ポロショコラのドライアップル味を食べた感想【りんご】

ポロショコラ ドライアップル

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)

先日、父の友達から大量の松茸をいただいたので、おすそ分けとして1本母の実家(同じ町内)に持って行ったところ、伯母さんが美味しそうなお菓子をくれました。

それがこちら。
ラグノオの「 ポロショコラ ドライアップル 」です。

物々交換ってやつですね(`・ω・´)
とっても上品なパッケージのチョコレートケーキ。
リンゴ+チョコレートケーキの組み合わせって珍しいので、むっちゃ楽しみです。

ポロショコラ ドライアップルについて

ポロショコラを作っているラグノオさんは、青森県のメーカー。
以前、このブログで「 パティシエのりんごスティック 」という商品を紹介しましたが、とっても美味しかったです。

 

 

 

 

で、調べているうちに気づいたのですがこの「 ポロショコラ 」、定番タイプのものはいろんなお店(カルディとか)でよく目にする人気商品ですね。
パッケージの形状が全然違うので(箱と袋)、最初、気づきませんでした。

 

 

□CHECK!

 

 

定番タイプは過去に食べたことありますが、チョコレートがとっても濃厚でむっちゃ美味しかったです(*´ω`*)

で、この「 ドライアップル 」はどんなポロショコラかといいますと、リンゴのお酒シードルと、ドライアップルが入っているそうです。
私、シードル好きだからむっちゃ惹かれる!
ドライアップルの原料のリンゴは青森県産だそうですよ。

リンゴのお菓子が売りのラグノオさんの人気のお菓子「 ポロショコラ 」のりんご味。
もうね、美味しい要素しかありませんよね(`・ω・´)
食べる前から期待値がどんどん上がっていきます。

こちらが原材料。

成分表示はこちらです。

5カット入りで、1カット35gということなので、1切れあたり140Kcalですね。

ポロショコラ ドライアップルを食べた感想

では、さっそく食べてみましょう♪

白い紙に包まれているところに高級感が(*´ω`*)
表面はクラシックなガトーショコラみたい。
気泡の穴が開いてます。

断面を見ると、ドライアップルが下のほうにしっかり入っています。

うーん、チョコレートの濃厚な香り(*´ω`*)
シードルがはいってるから、アルコール感も感じますね。
大人のおやつです♪

では、いただきます(`・ω・´)人

おお、やっぱりポロショコラ。
口に入れた瞬間、チョコレートの香りに満たされる(*´ω`*)
そこにリンゴのお酒のシードルが加わり、より芳醇になっています。
口の中いっぱいに、味がふわーって。
リンゴとチョコ、合いますね♪
チョコの甘味とリンゴの心地よい酸味がぴったりです。
表面はかりっ、中はしっとり。
そしてドライアップルがシャキッ。
3つの食感が一度に味わえます。
予想通り美味しい( ノ・ω・)ノ

ベーシックなポロショコラは温めると美味しいと聞くので、少しだけトースターで焼いてみました
すると、表面のカリっと感、中のしっとり感が両方アップ!
また違った食感になります。
甘みもずっと強くなりますねー。

私は焼いたほうが好みですが、一緒に食べた母・みえ子は「 焼くと甘すぎるから焼かないほうが好き 」と言っておりました。
大人な味わいがお好みなら、そのままのほうがいいかも。

とっても美味しかったです。
ごちそうさま♪

以上、ラグノオさんの「 ポロショコラ ドライアップル 」を食べた感想でした(・ω´・+)

 

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