【10月のふるさと会】活〆真鯛お刺身用が届いたので3種類の料理を作ってみたよ
10月のふるさと会
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
久々に郵便局のふるさと会の紹介です。
ちなみに私は岐阜県在住なので、東海ふるさと会。
今月注文していた商品は「 活〆真鯛お刺身用 」でした。
で、実際に届いた商品がこちら。
お刺身用の鯛1匹!
むっちゃ豪華(*´ω`*)
注文してから半年以上経つので、何を頼んだのかすっかり忘れてましたよ。
サプライズ的な感じで、むっちゃテンション上がります。
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商品について
こちらの鯛は三重県産。
既にキレイに裁かれていて、頭、身、尾っぽ付きの背骨に分かれています。
刺身用ですが、刺身以外にもいろいろな料理に使えるのでレシピもついてます。
まさに鯛づくし(*´ω`*)
鯛めしの素と煮物用のタレも各一袋ずつついてました。
ってことで、私はこの「 活〆真鯛お刺身用 」を使って、付属のレシピを見ながら刺身、兜煮、鯛めしの3種類の料理を作りたいと思います(・ω´・+)p
味の感想
まずは刺身!
身から中骨をはずします。
で、あとは切るだけ!
そして、お皿に盛り付けて完成!
大葉がなかったので、代わりにパセリで緑を。
にんじんの飾り切りは母・みえ子の作品です。
食べてみると、身がむっちゃぷりぷりで、甘みがあってすごく美味しい(*´ω`*)
父も「 こんな美味しい鯛は食べたことない 」と絶賛しておりました。
続いて、兜煮!
頭の表面に熱湯をかけ、包丁の背でウロコを剥がしたら付属のタレ、水、ゴボウと共に鍋へ。
これにアルミホイルで落し蓋をして、しばらく煮込んだら完成!
ちょっと汁が足りなかったけど、ギリギリ煮えた(笑
では、いただきます(`・ω・´)人
これもむっちゃ美味しい(*´ω`*)
身がとろけます。
そして、一緒に煮たゴボウがたまりません。
旨味の出た煮汁を吸って、とっても良いお味です。
ラストは鯛めし。
こちらは、刺身と煮物を食べた次の日に作りました。
3合の米を洗って通常通りの水を入れ、付属の鯛めしの素を入れてよくかき混ぜる。
で、そこにブツ切りにした背骨と、少し残しておいた身をいれて、通常通り炊飯。
で、こちらが炊き上がり。
もうね、香りがたまらない(*´ω`*)
炊き込みご飯を作るときは、この美味しい香りがキッチンに満ちている瞬間が一番幸せに感じます。
もちろん、食べるときも幸せですけども。
ワクワク感は、炊飯器を開ける直前がピークだと思うの。
では、いただきます。
もうね、美味しいのは食べる前からわかってた!
濃すぎず、上品なお味。
汁ものと一緒に食すと、もうたまりません。
おかずなんてなくても十分だけど、炊き込みご飯だけだと、あとですぐにお腹すいちゃうよね |ω・`)
こんな感じで、大満足なセットでした!
今回は大当たり!
以上、10月のふるさと会「活〆真鯛お刺身用 」の感想でした(・ω´・+)
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