【オリエンタルカレー】台湾カレーミンチを食べた感想。
オリエンタルカレー 台湾カレーミンチ
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
東海地方に住んでいると「 台湾ラーメン 」やら「 台湾まぜそば 」やら、「 台湾 」がつくメニューをごく当たり前に目にします。
この地方のご当地飯で、「 ひき肉とニラを使った辛い中華料理 」というイメージです。
いわゆる、名古屋飯ってやつですね。
名前の由来もちゃんとあるんですけど、長くなるので省きます(`・ω・´)
で、今回こんなご当地レトルトカレーを買ってまいりました。
オリエンタルカレーの「 台湾カレーミンチ 」
私ね、この記事を書くために調べるまでしらなかったのですが、オリエンタルカレーの会社って、名古屋に本社があったんですね。
商品について
こちらのカレーは、もうね、見ての通り辛いのが売りです。
「 台湾 」から予想できるとおり、ひき肉を使っています。
「 台湾カレーミンチ 」、とカレーが一番後ろではなく真ん中に入ってるのが気になったのですが、レトルトカレーとしてだけじゃなく、いろいろな料理に使えるように開発されたようです。
豆腐にかけたり、野菜炒めに使ったり、鍋料理に入れたり、麺類に絡めたり、アレンジいろいろ。
要は、カレー味のソース的なものなんですね。
原材料はこちら。
こちらが成分表示。
味の感想
では、さっそく食べてみましょう。
こちらがレトルト袋です。
薄っすらとオリエンタルカレーのキャラクター(オリエンタル坊や)のイラストが。
レンジで温めても湯煎にかけてもどちらでもいいのですが、私は食器を汚すのが嫌なので湯煎にします。
3分経ったらご飯にかけて完成。
今更すぎるんですが、パッケージみたいに卵黄とネギをトッピングすればよかった(´・ω・`)
食べたあとに思い出したから、もう手遅れなんですけどね。
あと、相変わらずキレイに盛り付けれてませんが、気にしないでください。
色は濃くて、辛そうですね。
では、いただきます(`・ω・´) 人
うん!辛い!(笑
がっつりスパイシーです。
甘味を感じないタイプ。
むっちゃ辛いんですが、韓国の辛い料理(例えばブルダック炒め麺)みたいに口の中が痛くなるほどではないです。
痛くない辛さ。
身体はダメージを受けないのでありがたい。
この写真のご飯の量じゃ割合的にきついけど、小食ゆえご飯を追加することもできず、頑張りました。
ルーを減らせという話ですが、戻すのが面倒だったので気合いです。
ふぅ、お水が美味しい(;´Д`)
ごちそうさまです(`・ω・´) 人
以上、オリエンタルカレーの台湾カレーミンチを食べた感想でした(・ω´・+)
名古屋系インスタント麺「 名古屋発台湾まぜそば 」のレビューも書いています。
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