チャジャンブルダック炒め麺

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)

このブログでも何度か紹介している、まるで罰ゲームのような激辛インスタント麺ブルダック炒め麺（プルダックポンミョン）
今回は、新たにチャジャン味を紹介いたします。

なかなか憎たらしい顔の鳥のイラストですね。

チャジャンブルダック炒め麺について

チャジャン味とはいったいどんな味なのかといいますと、韓国料理であるチャジャン麺の味です。
黒豆から作られた黒味噌にカラメルを加えたものを使って炒めた麺で、甘い味付け。
見た目は黒っぽいのが特徴。
韓国では人気の国民食です。

まあ、今回はブルダック炒め麺なので、チャジャン味でも辛いんでしょうけどね！

チャジャンブルダック炒め麺の作り方

さっそく作ってみましょう。
こちらが中身です。

麺とスープとかやくですね。

作り方は韓国語で読めませんが、数字とイラストから推測できます。

600mlのお湯を沸騰させ、麺とカヤクを入れます。

写真はカヤク（グリーンピースとか入ってます）を入れる前ですね。
韓国のインスタント麺はカヤクも麺と一緒に茹でるパターンが多いです。

で、8スプーン分ほどお湯を残して（辛さを抑える効果があるようです）、麺をあげ、再び鍋に戻します。
私は炒めやすいようにフライパンに移しました。
で、スープと残しておいたお湯を入れ、30秒炒めます。

私は辛いのがそこまで得意ではないので、お湯をちょっと多めにしています。

で、お皿に移して完成。

独特な香り。
これがチャジャンの香りなんでしょうね。

チャジャンブルダック炒め麺の味の感想

もうね、食べる前から湯気を吸うだけで既に痛いですね。
いつも通りです。
食べる前からすっごい辛いのがわかります。

勇気を振り絞っていただきます(｀･ω･´)　人

おお！
今までと違う味！
これがチャジャン味なのですね。
初めて食べる味です。
ノーマルのブルダック炒め麺よりは甘味があります。
でも、辛さが減っているわけではありません。
甘いけど辛い。
てか、もう毎度のことですが辛い通り越して痛い（笑
口の中だけじゃなく、口の周りまで痛くなるのは本当どういうことですか！（゜□゜;;

食べ進めていると、なんか自分と闘っている気分になります。
痛くてツライ。
でも、また食べたくなる。
そんな魔力があるのがブルダック炒め麺。

がんばって完食しました。
ごちそうさまです(｀･ω･´)　人

以上、チャジャン味のブルダック炒め麺を食べた感想でした(・ω´・+)

 

 

 

 

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