ひさごアネスを食べた感想【菓子匠禄兵衛】
菓子匠禄兵衛 ひさごアネス
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
またまた、可愛らしいお菓子を見つけてまいりました。
今回はパッケージじゃなくて、本体がカワイイやつです。
それがこちら、菓子匠禄兵衛さんの「 ひさごアネス 」
小さなダルマ型のお菓子でございます。
お腹には「 福 」っていうめでたい文字が。
それにしても、「 ひさごアネス 」って不思議な名前ですよね?
いったいどういう由来なのか気になるので調べてみました。
目次
菓子匠禄兵衛さんについて
ひさごアネスを作っている菓子匠禄兵衛さんは、滋賀県のメーカーさんです。
素材からこだわり、生産者の方々の声を聞きながら高品質で安心安全なものを選りすぐっているそうです。
看板商品は草餅だそうですが、その材料である「 よもぎ 」にいたっては、自家栽培だそうですよ。
ひさごアネスについて
今回購入した「 ひさごアネス 」ですが、『 ひさご 』はひょうたん、『 アネス 』はポルトガル語で焼き菓子を意味するそうです。
つまり、ひょうたん型の焼き菓子ってことですね。
原材料はこんな感じです。
シンプルですね。
ひさごアネスの味の感想
では、さっそく食べてみましょう。
袋から出すとこんな感じです。
もっと出して並べてみましょう。
1つ1つ顔が違いますね。
かわいい(*´ω`*)
福って書いてあるから、なんか食べると幸せになれそうな気がします。
てか、幸せをください(`・ω・´) 人
ちょっとかわいそうですが、いただきます(`・ω・´) 人
うん!ザクザクした食感が心地いいです。
駄菓子の和風ボーロのような歯ざわりと味です。
卵の風味がしますね。
香ばしくて、懐かしい、ほっとする味(*´ω`*)
コーヒーのお供でも美味しかったですが、お茶との相性がよさそうです。
ごちそうさまでした(`・ω・´) 人
以上、だるま型のカワイイ焼き菓子「ひさごアネス」の食レポでした(・ω´・+)