お米屋さんの米粉ブランクッキーを食べた感想【魚沼津張屋】
お米屋さんの米粉ブランクッキー
こんにちは、ハヤセでございます(・ω´・+)
私はね、『 〇〇屋さんの~ 』ってフレーズに弱いことに最近気づきました。
このブログでも何度も紹介していますね。
「 たまご屋さんのカステラ 」とか「 カステラ屋さんの焼ドーナツ 」とか。
でね、今回も惹かれて買ってしまいましたよ。
魚沼津張屋さんの「 お米屋さんの米粉ブランクッキー 」
お米屋さんとは思えない、西欧風のシンプルなパッケージも素敵じゃないですか。
でもね、お店のマーク(画像ではちょっと小さくて見えないけど)と名前はむっちゃ和風。
このギャップがいいですね。
目次
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魚沼津張屋さんについて
製造元の魚沼津張屋さんは、名前から察するとおり、新潟県のメーカーさんです。
米どころ新潟のお米屋さんの米粉クッキーなんて、もう最高じゃないですか(`・ω・´)
健康、美容などに素材からこだわり、保存料は不使用。
素材ができる工程にまでこだわっているので、素材本来の味が楽しめるよう、シンプルな商品作りを心掛けていらっしゃるんだとか。
なんて素敵な心粋なんでしょう(*´ω`*)
商品について
こちらの米粉ブランクッキー、味は「 プレーン 」「 ヘンプシード 」「 えごま 」「 乳酸菌 」の4種類があります。
今回私が購入したのは一番謎のフレーバー「 乳酸菌 」です。
だってむっちゃ気になるじゃないですか!
ちなみに、新潟オリジナル乳酸菌「ウオヌマ株」を使用しているそうですよ。
乳酸菌にオリジナルとかあったんですね。
米粉で作られていることで、こちらの商品はグルテンフリー。
さらに、バター・卵・乳は不使用で、原材料に食物アレルギー特定原材料等27品目を含みません。
原材料はこんな感じです。
特別栽培魚沼産コシヒカリの米ぬかを使用しているため、食物繊維も含まれています。
小麦のクッキーと米粉のクッキーって、通常は風味や食感に違いがでるものですが(米粉のほうがボソボソしているイメージ)、より小麦クッキーに近づくように作られているそうですよ。
味の感想
では、さっそく食べてみましょう♪
袋から出すと中身はこんな感じです。
シンプルな見た目ですね。
でね、香りなんですけどね、過去に嗅いだことのある香りなんです。
ものすごく記憶にあるのに、なんの香りなのか思い出せなくて悔しい(笑
材料を見た感じ、香りそうなのは米ぬかくらいなのかなぁとは思うのですが。
イヤな香りじゃないです。
むしろ、なんか落ち着くのでけっこう好きです。
でも、なんの香りだっけ、これ(´・ω・`)
ちょっとモヤモヤしますが、とりあえず、いただきます(`・ω・´) 人
うん!
良い食感!
ザクザクしてて、食べごたえがあります。
ボソボソはしていないですね。
素朴で、香ばしく、優しい味わいです。
確かに、お店のこだわりどおり、素材の味がしっかりと伝わってきます。
乳酸菌の味はちょっとよくわからないけど |ω・`)
でも、このクッキーは私の好きな味(*´ω`*)
こういうね、ゆっくり味を噛みしめながら食べるシンプルなお菓子が、最近お気に入りなんです♡
美味しかったです。
ごちそうさま(`・ω・´) 人
以上、魚沼津張屋さんの「 お米屋さんの米粉ブランクッキー 」の食レポでした(・ω´・+)
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