鳥取県産　ハタハタの一夜干し

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
今回紹介しますのは、鳥取県から届いたお歳暮の中身第二弾。
ハタハタの一夜干しでございます。

このシンプルな包装がたまらなく良い感じ(*´ω｀*)

ハタハタの一夜干しも、過去に何度かいただいております。
地元の人が送ってくださるものだから、もう、その土地の自慢の一品に間違いないです。

中身はこんな感じです。

この紐がまた良いです(*´ω｀*)
なんか、一夜干し感が出てます。
趣がありますよね。

原材料はこんな感じ。

ハタハタ、食塩。
以上。

素材の味を楽しむってやつですね。

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味の感想

では、さっそく食べてみましょう♪

ハタハタの干物を魚用グリルに並べます。

実は私、魚を焼くのが苦手なんです。
「　生だったらお腹壊すかも　」って、どうしても怖くなってしまって、焼きすぎることが多々あります。

でも、このハタハタの干物は焼きすぎてはいけないんです。
過去の経験から、焼きすぎるとパサパサになってしまうことを学んでいるので、なんとしても良いところで火を止めねば(・ω´・+)

何度も様子を見つつ、なんとか焼きすぎる手前で火を止めることに成功。
無事に焼きあがりました。

見事な黄金色！
むっちゃくちゃキレイ(*´ω｀*)

色がキレイなだけじゃなくて、手で持っただけで、身がプリップリなのがわかります。
一夜干しだけど、すごい弾力。

手で持って身を半分に割ったら、脂が垂れるかと思いました。

あっつ熱！

さっそく、ぱくり。

やっぱり美味しい(*´ω｀*)
もうね、本当、身に弾力があるんです。
で、脂がよくのってます。
塩加減も濃すぎず、ハタハタの旨味がすごくわかりやすいです。

私、この鳥取県のハタハタの一夜干しに出会うまでは、正直、丸干しの魚ってあんまり好きじゃなかったんですよ。
身がパサパサで、硬いってイメージでした。

でも、今やそのイメージが一転。
一夜干しでもジューシーで、身に張りがあるものもあるんだなーって。
なので、今は干物の魚もいろいろ試してます♪

鳥取の御方、美味しいお歳暮をいつもありがとうございます。
今回もご馳走様でした(｀･ω･´)　人

以上、鳥取県のハタハタ一夜干しの食レポでした(・ω´・+)

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