オットギ　熱ラーメン

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
本日も、以前ネットでまとめ買いした韓国のインスタント麺の中から1点紹介します。
ストックはまだまだありますよ♪

今回紹介しますのはこちら。
オットギの「　熱（ヨル）ラーメン　」

見るからに辛そうなパッケージ。
ちょっと見づらいですが右上には唐辛子のイラストが描かれています。
いったいどのくらいの辛さなのかワクワクしますね（笑

熱ラーメン（ヨルラーメン）について

熱（ヨル）ラーメンとは、「　食べると身体が熱くなるくらい辛いラーメン　」という意味だそうです。

こちらが袋の中身。

白地の小袋の中身は具です。

けっこう具沢山。
いろいろな種類がありますが、主に野菜系ですね。

銀色の地の小袋のほうは粉末スープ。

見た目からして辛そう。
そして、香りを嗅いで辛いのを確信（笑

熱ラーメン（ヨルラーメン）の作り方

では、さっそく作ってみましょう♪

550mlの水を沸騰させ、麺、粉末スープ、具をすべて入れて煮込みます。
スープも具も最初から一緒に煮こむのは韓国のインスタント麺ではデフォルトです。

4分経ったら火を止め、器を映して完成。

辛そうだけど美味しそう(*´ω｀*)

熱ラーメン（ヨルラーメン）の味の感想

では、さっそく熱ラーメン（ヨルラーメン）を食べてみましょう。

麺は若干太めですね。
まあ、でも中くらいといえば中くらい。
細くはないです。
香りは、スパイシーですが、そこまで強くありません。

いただきます(｀･ω･´)人

辛っ！！！！（゜□゜；；
ちょっとびっくりして息を大きく吸い込んだら、むっちゃむせそうになりました。
後からじわじわ辛さがくるタイプもありますが、これは食べた瞬間から辛いタイプです。
しかも、持続性もばっちりの凶悪な辛さ（笑
系統的には気管にくる系ですね。
ヒリヒリ痛い系ではありません。
辛さ以外の味はそれほど濃くなく、基本的にあっさり系のスープです。
辛味だけが突出しております。
麺はモチモチしてて美味しいです。
けっこうなチヂレ具合なので、辛いスープがばっちり絡んできて威力アップ！

私、辛いラーメンを食べても、あまり水をゴクゴク飲むことないんですよ。
水ぐらいでは歯が立たないものも多いし、最悪、ただ口の中が痛くなるだけのときも。
でも、この熱ラーメンは、むっちゃ水が飲みたくなります。
しかも、ちゃんと水で辛さが緩和されます。
気が付いたら大きめのグラス2杯も飲み干してました。
こんなに水が美味しいと思ったのは久しぶり。
なかなかいい感じの激辛レベルなのではないでしょうか。
辛いのが苦手な人は溶き卵を入れるとマイルドになって食べやすいらしいですよ。

以上、オットギの熱ラーメンを食べた感想でした(・ω´・+)

 

 

 

 

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