韓国風の味付け豚耳と豚足を食べた感想【韓国食品専門店ナリタ】
韓国風の味付け豚耳と豚足
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
先日の名古屋の韓国食品専門店ナリタさんで買ってきたお惣菜を紹介いたします。
今回レポートするのはこちらの2点。
韓国風「 豚耳味付け 」
韓国風「 豚足味付け 」
豚足のほうは冷凍状態で売られておりました。
私、日本の居酒屋風の豚足とミミガーは大好きなんです(*´ω`*)
豚足、豚耳というと沖縄を想像しますが、韓国でもよく食べられているようで、韓国食品専門店ナリタさんの冷蔵・冷凍コーナーでも味付け前の状態で食材としていろいろ並んでいました。
沖縄でいうところの「 チラガー 」みたいな豚の顔も売られてましたよ。
韓国風豚耳&豚足の味の感想
では、さっそく食べてみましょう♪
まずは豚耳から。
原材料はこんな感じです。
蓋をオープン♪
コラーゲン豊富ゆえ、このままの状態だと全体がぴったりくっついていて剥がせません。
なので、軽くレンジで温めて、ほぐします。
では、まっこり片手にいただきます(`・ω・´) 人
おお、コリコリ(*´ω`*)
コンビニで売られているミミガーとかよりずっと分厚いので、よりいっそうしっかり歯ごたえがあります。
食感が楽しくてクセになりそう♪
韓国風ですが、そんなに辛くありません。
甘辛い味付け。
続いて、豚足。
実は、こちらの商品は過去に一度食べたことがあり、美味しかったので今回リピートしました。
原材料はこちら。
袋ごと湯煎にかけて温め、お皿に取り分けます。
全部は入りきらなかったので、一部だけ。
けっこうボリュームあります。
骨ごとかぶりついていただきます(`・ω・´) 人
うまっ(*´ω`*)
手はむっちゃベタベタになりますが、甘辛い味付けがたまりません。
けっこうな勢いで歯の間に挟まるので、爪楊枝とティッシュ(あればおしぼりがベスト)はそばに置いておいたほうがいいと思います。
あと、食べ終わった骨をいれる骨入れも。
食べにくいけど、美味しい。
私、軟骨っぽい部分を食べるのが大好きです(*´ω`*)
そこをかみ切るのにけっこう歯を使わねばならないので、歯が悪い父は少ししか食べることができず悔しがっていました。
お肉の部分自体は柔らかいんですけどね。
全体的に、歯が丈夫じゃないときつい食べ物です。
豚足、ほぼ一人占めして大満足。
ごちそうさまです(`・ω・´) 人
以上、韓国風の豚足&豚耳を食べた感想でした(・ω´・+)
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