ボーノポークぎふのウインナーを食べた感想【岐阜県のブランド豚】
ボーノポークぎふ
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
私が住んでいる岐阜県で有名なブランド牛と言えば飛騨牛ですが、ブランド豚というものもおります。
美濃ヘルシーポーク、美濃けんとん、飛騨けんとん、ボーノポークぎふ、ボーノポーク瑞穂。
他にもあるかもしれませんが、とりあえず思いつくだけでもこんなにあります。
で、今回紹介するのは、その中の一種「 ボーノポークぎふ 」のウインナー。
地元のお肉屋さんで買ってまいりましたよ(・ω´・+)
ボーノポークぎふについて
ボーノポークぎふは、岐阜県が開発した「ボーノブラウン」という豚を交配して作られたブランド豚。
銘柄推進協議会が認定する専用飼料で育てられます。
柔らかな肉質と旨味、脂の甘味が強いのが特徴。
霜降りの割合は一般的な豚の2倍だそうです。
今回食べるウインナーの原材料はこんな感じです。
脂が美味しい豚で作るウインナーなら、間違いないのではないでしょうか?
楽しみ(*´ω`*)
ボーノポークぎふのウインナーを食べた感想
では、さっそく食べてみましょう。
フライパンで豪快に焼いてみました。
ちょっと焼きすぎた感もありますが、皮がパリパリした感じにしたかったので。
美味しそうな色!
私、ウインナーには多めに粒マスタードをつけるのが好きです。
粒マスタード自体は特に好きってわけではないんですけど、ウインナーと合わせたときの味は最高(*´ω`*)
本当はそのままかぶりつきたかったのですが、断面を写すためにナイフで切ってみました。
脂が溶けだして、皮と肉の隙間にたまっております(*´ω`*)
むっちゃ美味しそう。
では、いただきます(`・ω・´) 人
むっちゃ皮がパリパリ!!
正直焼きすぎたと思っていたのですが、とても良い歯ごたえです。
そして、とけだした脂が美味しい!
むっちゃジューシーで旨味と甘味があります。
さすが、脂が売りの豚さん。
ウィンナーに向いてますね。
赤ワインのツマミニ最高でした。
ごちそうさまです(`・ω・´) 人
ビールにもむっちゃ合うでしょうね。
以上、ボーノポークぎふのウィンナーを食べた感想でした(・ω´・+)
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