ご飯のお供!鯛の生茶漬けを食べた感想【瓶詰め】

鯛の生茶漬け わさび風味

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)

最近、父親が瓶詰のお茶漬けを気に入って、いろいろストックしています。
要冷蔵なので、冷蔵庫の中がごちゃごちゃしてちょっとストレス。

そんな父の瓶詰コレクションの中、「 これ美味いから一瓶やる!一回食べてみろ! 」と言われて渡された商品がこちら。

鯛の生茶漬け

鯛の生茶漬け

一瓶私に譲りたくなるくらい美味しいって、どんなレベルだろう?
これはぜひ一度試してみねば。

… そう思いつつ、なかなか家でお米を食べるチャンスがなくて(夜はなるべく炭水化物をとらないようにしてる)冷蔵庫で放置していたら、さらに何度も父から「 まだ食べてないのか!1回でもいいから食べてみろ! 」と催促がきました。

どんだけオススメなんだ、父よ(`・ω・´)

鯛の生茶漬けについて

こちらの商品、調べてみるといわゆる「 お土産品 」みたいですね。
三重県で売ってたり、岡山県で売ってたり。
そして私の手元にあるやつは愛知県で買ったものだし。
けっこういろんな地域で売られているみたいです。
でも特産品として売っているショップもあるし、使ってる材料が地域ごとに違うのかな?
そのあたりの詳しいことはよくわからないです。

まあ、細かいことはおいておきましょう(`・ω・´)
要は、美味しければいいのです。

原材料はこんな感じ。

原材料

原材料

鯛の生茶漬けの味の感想

では、さっそく蓋をオープン!

蓋をオープン

蓋をオープン

お!
思ったよりも身がしっかりしてそうじゃないですか!

身がしっかりしてる

身がしっかりしてる

食べ方の説明をみると、「 ご飯1杯あたりにつき大匙1杯程度をのせ、お茶かお湯をかける。お好みで薬味もどうぞ 」みたいに書いてありました。
というわけで、ホカホカごはんに鯛の生茶漬けを大スプーン1杯。

ご飯にON

ご飯にON

かなり大きな身も混ざってますね。
もっと細かいものかと思ってました。
美味しそう♡

お茶は用意するのが面倒だったので、お湯をかけます。

お湯を注ぎます

お湯を注ぎます

では、さっそくいただきましょう(`・ω・´) 人

いただきます

いただきます

うん!
身がプリっとして、ちゃんと食感が楽しめる!
瓶詰の中には食感がへにゃっとして物足りないものもありますが、これは問題ありません。
そして、味が思った以上にしっかりとついています。
写真のお湯の量じゃちょっと足りない感じで、濃いです。
わさびの風味も良い感じ。
これは父のいうとおり、確かに美味しい!
手軽に食べられる瓶詰でこのクオリティなら、十分じゃないでしょうか。
一度の使用量もそんなに多くなく、前述通り味が濃いめなので、一瓶で何杯もご飯が食べられます。
コスパ、すばらしい。

お父さん、ありがとう。
ごちそうさまでした(`・ω・´) 人

以上、父オススメの鯛の生茶漬けを食べた感想でした(・ω´・+)

 

 

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