カーボンボンのクルフカ(ミルク&ハニー)を食べた感想。
カーボンボン クルフカ(ミルク&ハニー)
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
今回は、とっても甘~い、外国のお菓子の紹介です。
それがこちら、カーボンボンのクルフカ、ミルク&ハニー味。
私の好きなyoutuberさんが紹介してて、ものすごく美味しそうだったんです(*´ω`*)
なので、さっそくネットで注文してみました。
むっちゃ影響受けやすい(笑
目次
クルフカについて
クルフカは伝統的なポーランドのお菓子で、「 小さな牛 」という意味だそうです。
セミソフトトフィーって呼ばれるキャンディーの一種。
外側がキャラメルのように硬めで、内側がトロっと柔らかく、香りが広がるように作られているのが特徴なんだとか。
カーボンボン クルフカについて
製造元のSavitor社さんは、このクルフカを35年以上作り続けているスペシャリスト。
伝統的なレシピで作られたお菓子は保存料、化学調味料不使用。
「 生活者が選ぶベストクルフカキャンディ賞 」を受賞しているそうですよ。
てか、そんな賞があること自体、いかにクルフカがポーランドで愛されているかがわかりますね。
袋裏面のバーコードが牛のイラストになってて、ほっこり(*´ω`*)
原材料はこんな感じです。
こちらが成分表示。
カーボンボン クルフカの味の感想
では、さっそくカーボンボン クルフカを食べてみましょう。
紙で包んであるのですが、日本のキャラメルとはちょっと違う包み方ですね。
こちらが裏面。
蜂蜜味だから、蜂の巣模様(/・ω・)/
かわいい。
包み紙を開けると、手作り感満載のキャンディーが出てきました。
変な形ですが、食べかけではございません。
元からです。
こちらが断面。
ナイフを使ったのですが、思いのほか硬かったです。
無理矢理切ったから、断面がガタガタ(笑
では、いただきます(`・ω・´) 人
うわ、むっちゃ不思議。
あんなに硬かったのに、口に入れるとあっというまにホロホロとトロけて柔らかくなります。
そして、ミルクと蜂蜜の風味が口内に盛大に広がる(*´ω`*)
むっちゃ蜂蜜!
むっちゃ甘い!
蜂蜜って、寒い時期になると固まるじゃないですか?
あの部分が、キャラメルの中にそのまま入ってるみたいな食感と味。
これでもかっていうほど蜂蜜です。
1粒食べるだけで、幸せな甘さに心も体も包まれる(*´Д`)
ものすごい満足感。
甘いって幸せ。
ごちそうさまです(`・ω・´) 人
以上、カーボンボンのクルフカ(ミルク&ハニー)を食べた感想でした(・ω´・+)