クラッカーウィズロックフォール

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)

今回ご紹介するのは輸入菓子。
外国のお菓子って日本人の口に合いにくかったりするんですけど、パッケージとかの異国っぽい雰囲気を見るだけですっごいワクワクするから買っちゃうんです(*´ω｀*)
輸入食品の店とか、子供のときから大好き。

今回紹介するのはイギリスのクラッカー。
ザ・ファインチーズカンパニー クラッカーウィズロックフォールでございます。
名前長っ！

ザ・ファインチーズカンパニー クラッカーウィズロックフォール

パッケージがすごくお洒落で可愛くないですか？(*´ω｀*)
購入時の価格は463 円（税込）でした。

クラッカーウィズロックフォールについて

商品名についている「　ロックフォール　」っていうのは、ブルーチーズの代表格。
ヒツジの乳で作られ、フランス最古のチーズといわれているんだとか。
それが、このクラッカーには33%使われております。

原材料

クラッカーウィズロックフォールの味の感想

では、さっそく食べてみましょう♪

いざ、開封(・ω´・+)
中身はこんな感じで入ってます。

袋の中身

ヒツジの乳を使ったブルーチーズってことで、かなり強烈な香りを覚悟したのですが、そんなに強くなかったです。
まあ、もちろん、あくまで私の想像よりはってだけで、ブルーチーズが苦手な人とかだとダメだと思います。

お皿に出して、袋と並べてみます。

袋と中身

見た目にはブルーチーズ感はないですね。
滑らかな感じで意外。
あと1口サイズと書いてある通り、指先で摘まめる程度の小さめサイズです。

中身

クラッカー（ビスケット）っていうより、クッキーっぽい外見？
まあ、海外ではビスケットとクッキーの区別がなく、イギリスだとどちらも「　ビスケット　」と呼ぶそうですけども。

では、いただきます(｀･ω･´)　人

お、不思議食感！
なんだろう、私が知ってるクラッカーの食感じゃない。
どちらかというとクッキー寄りだけども、それとも違ってて、なんとも例えようがないです。
滑らかっていえばいいかな。
ザクザクってよりは、サクサク。

チーズの味はそんなに濃くないです。
ただ、塩気は強め。
それと、香ばしいです。
チーズの味はするけども、強烈にがーっとくるわけじゃなくて、じっくり味わう感じですね。
もちろん、チーズ嫌いの人はダメなやつですけども。

とにかく、新食感って感じでした。
こんなタイプのクラッカーもあるんだなー。

以上、ザ・ファインチーズカンパニー クラッカーウィズロックフォールの食レポでした(・ω´・+)

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