浪漫亭の「ふわパリ皮の生餃子」を食べた感想。

浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子

こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)

冷蔵庫を覗いたら、なにやら美味しそうな商品名の餃子が3パックも入ってました。
それがこちら。
浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子。

浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子

浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子

「 ふわパリ皮 」で「 生餃子 」とか、どんだけ私を誘惑するんですか!(*´Д`)
むっちゃ美味そうやん!

どうやら父がスーパーで買ってきたみたいです。

浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子について

製造元の浪漫亭の住所は茨城県。
会社のHPをチェックしてみると、美味しい生餃子を北海道から沖縄まで、全国のスーパーに卸しているようです。
ということは、みなさんの近所のお店にもあるかも。

生の皮、生の具。
とにかく「 生 」にこだわりのあるメーカーさんですね。

作り方と成分表示はこちら。

成分表示と作り方

成分表示と作り方

6分で焼きあがるのですね。
手順も簡単だし、お手軽でありがたい。

浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子の味の感想

では、さっそく作ってみましょう♪

私、餃子を焼くのがすごく苦手なので、ブログに載せられる写真が撮れるか本当心配(苦笑

包装を取り除いた中身がこちら。

中身

中身

真っ白。
そして、生だけあって、ふわっふわで柔らかいです。
家で手作りした餃子みたい。
スーパーで買える餃子でこんなタイプは珍しいんじゃないでしょうか?

熱したフライパンに油を敷いて、餃子を並べます。

餃子を焼く

餃子を焼く

完全に油を入れすぎました(`・ω・´)

足りないかと思って、追加しちゃったのが間違いでしたね。
気を取り直して100mlの水を入れ、蓋をして中火で蒸し焼きにします。

蒸し焼き

蒸し焼き

ここでも火加減を誤って弱火になってしまい、焼きあがるのに10分近くかかってしまったっていうね(`・ω・´)

餃子って難しい(´・ω・`)

でも、なんとか完成です。

焼き上がり

焼き上がり

お皿にのせます。

完成

完成

うん、柔らかそう(*´ω`*)

断面はこんな感じ。

断面

断面

野菜もお肉も、ちゃんと両方確認できますね。
素敵な断面です。

では、温かいうちにいただきます(`・ω・´) 人

ん!
皮がむっちゃモチモチしてる!
通常、スーパーで買うタイプの餃子って、皮があんまり美味しくなくて、むしろ邪魔に感じることすらあるのですが、これは全然違います。
むしろ、皮が美味しい。
で、焦げてない部分はモチモチなのに、焦げている部分はとってもパリパリ。
そして、具のほうは、甘みがあるやさしい味わいです。
私はそのままの味が好みだったので、ポン酢などの調味料なしで食べました(*´ω`*)

この餃子美味しいねー。
スーパーの食品、あなどれません。

ご馳走様です(`・ω・´) 人

以上、「 浪漫亭 ふわパリ皮の生餃子 」の食レポでした(・ω´・+)

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