第3世界ショップの珈琲豆チョコを食べた感想。
第3世界ショップの珈琲豆チョコ
こんにちは、ヤギネでございます(・ω´・+)
最近は、すっかりチョコレートにはまっています。
今回紹介するのは、以前、レーズンチョコで紹介した第3世界ショップの珈琲豆チョコです。
第三世界ショップは、貧困などの世界の問題を、仕事創り、事業化で解決しようとする試み(フェアトレード)をしている団体です。
これが今回紹介する珈琲豆チョコ。
目次
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商品について
このチョコレートは、深煎りの珈琲豆がミルククーベルチュールチョコレートでコーティングされた商品です。
使用されている珈琲豆はブラジルで作られており、農薬や化学肥料を使わず、自家製の堆肥で育てられています。
カカオはドミニカ共和国産。
粗糖はパラグアイ。
そして、それらの材料を使って、日本の豆菓子職人さんが丁寧に作り上げています。
原材料はいたってシンプル。
乳化剤・香料・光沢剤などの添加物は不使用です。
成分表示はこちら。
味の感想
では、さっそく食べてみましょう♪
では、どんな味がするのか、さっそく食べてみます(`・ω・´)
ジッパー付きで、保存に便利な袋です。
中のチョコはこんな感じです。
チョコをお皿に出した途端、ふわーっと濃厚な珈琲の香りが漂ってきました。
まるで本物の珈琲豆みたいに濃い香り。
癒される(*´ω`*)
では、さっそくいただきます(`・ω・´)
お!カリッとした食感がする!
豆菓子を食べてるみたいなカリポリ食感。
まあ、コーヒー豆がチョコでコーティングされているわけなので、まさに豆菓子なんですけども。
珈琲の苦みが口の中に広がります。
それをチョコレートの甘さが包み込む。
苦みと甘味の絶妙なハーモニー。
これは大人のお菓子ですね。
コーヒー豆だけど、コーヒーのお供に絶対合う味。
コーヒーづくし(笑
珈琲豆の欠片がちょっと口の中に残るのが気になりますが、そこは飲み物で流し込めばOK(`・ω・´)
ほっと一息つきたい大人の珈琲タイムに良いチョコだと思います。
ご馳走様でした(`・ω・´) 人
以上、第3世界ショップの珈琲豆チョコの食レポでした(・ω´・+)
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