CASA de BARの鶏砂肝のブラバスソース煮を食べた感想
CASA de BAR
先日、近所のスーパーに夕飯のオカズを買いに行ったとき、なんだかオシャレな缶詰が売っていたので思わず手に取ってみました。
それがこちら。
スペインバル風タパス缶、CASA de BAR 鶏砂肝のブラバスソース煮です。
目次
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商品について
「 ブラバスソースってなに? 」と思いながら裏面を見ると、こんな文章が。
なるほど。
スペインで食べられている、パプリカが効いたトマトソースなんですね。
甘味があって食べやすそうじゃないの。
ちなみに、原料はこんな感じです。
味の感想
缶詰の箱から中身を取り出すと、すごくシンプル。
これを温めるのですが、中身をお皿に移し替えてレンジが早いんだけど、温めすぎて飛び散っちゃったりするのがイヤだから、湯煎にします。
5分くらい経ったら、お待ちかねの開封タイム。
いざ、オープン♡
うん。
固まってる部分もないし、なかなか美味しそうじゃないですか(*´ω`*)
これをお皿に移し替えます。
6つくらいお肉が入ってました。
では、さっそく食べてみましょう(・ω´・+)
いただきます
うん。予想通りソースは甘味があって、肉はクセもなく美味しい!
てか、「 これ本当に砂肝? 」ってくらい、砂肝っぽさがないΣ(・ω・
まあ、私は砂肝好きなので、嫌いな人が食べたらどう感じるかはわからないのですが。
煮込まれる前に焼いてあるせいか、食感も砂肝っぽくありませんでした。
「ソースはパンにつけてあますことなくお召し上がりください」って書いてあるけど、キッチンにパンがなかったので、代わりにクラッカー。
素敵なワインのオツマミ(*´ω`*)
でも、ソースはお肉にたっぷりつけて食べてたから、あんまり残らなかったです(笑
感想をまとめると、甘みがあってクセのない、美味しい鶏肉の缶詰。
ご飯のオカズにもよさそう。
味は思ってたよりも濃くないので、こってり系を想像してた人には、思ってたよりさっぱりになっちゃうかもしれません。
以上、CASA de BAR 鶏砂肝のブラバスソース煮のレビューでした(・ω´・+)p
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